■ 父のコメント ■
2007年3月14日～15日にかけて、隊員専用BBSへと投稿しましたお話です。
当時、私は「副長」としてミスリル・リンクの副盟主を務めておりました。
盟主フィン教官、およびもう一人の副盟主である不二子さんとの3人で新規隊員の勧誘や
クラハンなどの血盟イベントの開催をしておりました。
守護神さんが私のことを「DOSAN副長」と呼んでいるのは、その為です。
--------------------------------------------------
～ページ１～
娘は守護神さんの勢いに飲まれそうになりながらも必死に抵抗し、
「こんなはずじゃなかったのに･･･；；」
と悲しそうに名品館から走り出してしまいます。
娘の最後の言葉で、ようやく真意に気づく守護神さん。
互いにショックを受ける結果となりました。
そこへ父親が戻ってきます。守護神さんは観念して、すべてを話すのでした。
話を聞いてもDOSANは怒らず、守護神さんにひとつ頼みごとをするのでした。
～ページ２～
DOSANの頼みごととは、フローティングアイを倒すことのようです。何かのクエストのようですが･･･
順調に倒していく守護神さん。しかし、油断したところで文字通り集中砲火を受けてしまい、黒こげに。
命がけでクエストアイテムを集め終わった守護神さん。努力が報われるといいのですが･･･
～ページ３～
どうやら、「おじさんを助けて！」というクエストをしていたようです。
DOSANは、もしバレンタインデーに娘から贈り物を渡されていたなら、そのお返しとして
ベイビーバッファローを娘に贈ろうと考えていたようです。
そのクエストを進めるアイテムを、守護神さんに集めてもらっていたようです。
父親からというよりも守護神さんからの贈り物であるという位置づけとすることで、
2人が仲直りする手助けができれば･･･。
相変わらずおせっかいなDOSANは、そう考えたようです。
～ページ４～
守護神さんはバレンタインデーのことをかなり深刻に受け止め、最大限の謝罪をしようと必死です。
娘が腕を振り上げた時も、覚悟は決まっているようで動じません。
･･･しかし、当の娘はもう怒ってはおらず、逆にななせさんなど他の人にしないようにと
「お説教」しています（苦笑）
バッファローが仲介する形にはなりましたが、無事に本人たちが仲直りできたようですので
一安心です。今後もケンカなどせずに過ごしてもらいたいものです（微笑）
========================================================================
～DOSANの娘の、つぶやき。～
娘です～
わぁ･･･ やっぱりミカちゃん大変だったんだね･･･
バレンタインデーの時は、ちょっぴり悲しかったけど
とっても反省してるし見ててかわいそぉだから、なでなでしてあげました＾＾
このときのうしさん（ミカちゃん）も、今はもうレベル60くらいに大きくなってます＾＾
ミカちゃん（守護神）は自分で回復できちゃうから、あんまりうしさんを連れ歩いて
くれないのがちょこっと残念かなぁ～～（ふふっ＾＾）
|
※途中に出てくる「ななせさん」は、ミスリル・リンクの戦士長さんです。
|
