DOSANの妻、という人。 第3話
■ 父のコメント ■
2006年1月27日に、隊員専用BBSへと投稿しましたお話です。
(それにしても、当時は時間があったのでしょうね。ほぼ毎日投稿していたようです(苦笑))
物語を聞いている(といいますか物語を読んでいる)娘から、セピア色だけでは
さびしいと言われ、カラーに戻しています(汗)
※娘が手を後ろに組み「モジモジ」していますが、このような「ソーシャル」は存在しません。
一体、何をしている時のモーションでしょうね(微笑)
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結局、彼女を止めることができなかったDOSAN。
ドワーフをまだ見たことがないDOSANは、彼女のことを
「普通の子ども」であると思っています。
「何とか無事に救出しなければ・・・!」
と思った若かりし頃のDOSAN。魔法学校での訓練を積む前に
話せる島最高レベル帯の狩場へと足を踏み入れることになりました(汗)
入って早々に、アクティブモンスターのスケルトンを引っ掛けて
しまっているようですが・・・ この先どうなるのでしょうか。
第4話に続きます。