DOSANの妻、という人。 第33話
■ 父のコメント ■
2006年9月16日に、隊員専用BBSへと投稿しましたお話です。
フィーネ教官と娘はもちろん別アカウントですので「二人同時に」撮影が可能
ではありますが、常に別々にリプレイ再生してスクリーンショットを撮り、
1コマずつ合成しています。
これは、フィーネさんと娘それぞれにベストと思えるソーシャルのタイミングが
ありますので、それがぴったり合った二人のカットを撮影することの方が困難
だからです。
なお、フィーネ教官の撮影に関しては教官からリプレイファイルをご提供いただき、
私の環境にてリプレイ再生しております。その為にギラン北口の橋の上で「挨拶」
から始まって「泣く」ソーシャルまで一通りをリプレイに収めていただき、メール
にてリプレイファイルをご送付いただくという非常に手間のかかることをして
いただいております。
教官、その節はご協力ありがとうございました。
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釣り糸をたらしている人もいない、ギラン北口の橋の上。
フィーネさんは周りに人がいない場所として、ここを選びました。
フィーネさんしか周りにいない状況に安心し、娘は父親から聞かされた
話の顛末と、その父親から逃げてきた事実を打ち明けました。
フィーネさんに吹き出されてしまい、二重に恥ずかしかった娘ですが、
フィーネさんに話してしまうことで、少し気が楽になったようです。
さて、娘の話を聞いたフィーネさんは、この後どうするのでしょうか。
第34話へ続きます。
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~DOSANの娘の、つぶやき。~
フィーネさぁん、あのねあのね~
お父さんったらお母さんとイチャイチャで・・・;;
って、フィーネさん笑わないでよぉ(*ノノ)